大阪でリノベーションを見据えた中古マンション選び方

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中古マンションや中古の戸建を購入して、クロス貼り替えや間仕切りなどによる間取りの変更など、リノベーションする人が増えています。 東京や大阪などの大都市では、販売・賃貸共にマンションの割合が多く、中古マンションのリノベーションの需要も高まっています。 それでは、リノベーションを見込んだ中古マンションの選び方を、構造別で考えてみましょう。

 

マンションの使用材料

マンションは、使用材料別に分類すると大きく3つに分けることができます。
・鉄筋コンクリート=RC造
・鉄骨=S造
・鉄骨鉄筋コンクリート=SRC造
中でもRC造が最も多く、鉄骨単体やコンクリート単体では弱くなりがちなポイントを補い合うことで、マンションに必要な強度を持つ優れた構造として重宝されています。 さらに、RC造には、ラーメン構造と壁式構造の2種類があります。

マンション足場

ラーメン構造

梁と柱によって支えられている造りのことです。 壁が構造体ではないため、室内の隅に梁や柱の凹凸があります。高層マンションになればなるほど、その凹凸が大きくなることはやむを得ず、視点を変えれば梁や柱の凹凸が目立っているほどしっかり支えてくれているということになります。
間仕切り壁は、必要に応じて自由に動かす事ができます。
つまり、間仕切りや壁の撤去がしやすく、リノベーションしやすい構造であると言えます。

足場

壁式構造

壁と床で建物全体を支えているため、梁や柱が出っ張っていないスッキリとした空間です。室内壁の一部に構造壁が使用されている場合が多く、間仕切り壁に変更するためには制限が生まれます。つまり、室内に存在する壁は全て、建物を支える役割を果たしている為、ラーメン構造のように容易に撤去する事が難しいという事になります。
しかし、その耐久性は素晴らしく、阪神淡路大震災でも被害の少なかった壁式構造には、多方面から注目が集まったほどです。

リノベーションの方向性で決める

ラーメン構造と壁式構造は、リノベーションを考えた場合、どちらにも評価できる点があり、どちらが劣っているというわけではありません。 どのようなリノベーションを計画しているかによって、選ぶ構造が分かれるのです。
中古マンションを購入し、リノベーションによって理想の空間づくりを計画している場合は、マンション選びの段階からリノベーションの専門科に相談し、自分の理想としているリノベーションスタイルが、どの構造のマンションを選ぶべきかを検討していきましょう。

 

 

 

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