家主様・管理会社様と業者間でのトラブル

新しい入居者を入れたらすぐにクレームが。
聞けば、壁紙がすでに剥がれている。水漏れがする。
おかしい、リフォームは終わったはずなのに。

こんな事態にあった事はありませんか?


1K18.57㎡の原状回復工事を依頼した。
見積り金額はは2万5000円。

いざ工事に入ったとたん、
ドアノブがおかしいから交換する。
水道パッキンが駄目になっているから交換する。
あれもこれもと追加工事費用が2万円。あの見積もりはなんだったんだ?

こんな事態にあった事はありませんか?

見積書の総額だけで判断する事の危険性

 

賃貸物件を運営していく上で絶対に必要なのは
前の入居者が退去した後の原状回復工事費用。

近頃は、内装工事の価格破壊とも言える状態で、
相見積を取ればいくらでも安い費用で
工事を発注する事が出来ます。

安ければ何でも良いという考え方も確かに
一つの正しい方向性だとは思います。

ですが、費用を抑えるという事は同時に
工事の質が落ちるかも知れないという
リスクも抱える事になるのです。

 

見積もりの金額だけを見るのでは無く、仕事の質を見極めてください。

貴方が賃貸物件のオーナー様であったり、管理会社の担当様であった場合、今までにお願いしていた内装工事業者はすでに決まっていて、取引をしている事でしょう。
にも関わらずこのページをご覧になっているという事は、今の原状回復工事業者に、何らかの不満があるか、もっと費用を抑えたいと思っているのでは無いでしょうか?
とにかく安く仕上げたいと思っていらっしゃる場合は申し訳ありません。弊社は、相見積もりを取られても、同業者の方よりも安いとは限りません。

弊社は、誠実で信頼して頂ける工事をする為に必要な、最低限の費用は必ず頂いております。安過ぎる金額で請け負って簡易工事や、手抜き工事を行うような仕事は絶対に致しません。かと言って、大手の様な高い金額ではなく、適正な価格で原状回復や、リフォーム工事を請け負っております。
見積もりで出した以上の経費も、追加工事も無いようにする事が、株式会社サンエーレシアスの信念です。お見積は無料で受け付けておりますので、内装リフォームや原状回復工事でお困りでしたら是非お気軽にご相談下さい。

 

施工事例

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2018-12-30